創作
1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/14(日)00:28:59 ID:2IdjkbBcr
魔法使い「ま、魔王のおおおおぱんちゅ!?」
弟子「そうですっ……!」
魔法使い「なんだ……?」
魔法使い「そのショーケースに入っているトランペットを指を咥えて眺めているような少年の目つきは……?」
弟子「使い古された表現ですね」
魔法使い「ぇぇぃ!うるさいっ!!!」
弟子「そうですっ……!」
魔法使い「なんだ……?」
魔法使い「そのショーケースに入っているトランペットを指を咥えて眺めているような少年の目つきは……?」
弟子「使い古された表現ですね」
魔法使い「ぇぇぃ!うるさいっ!!!」
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1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/15(月)10:01:31 ID:0FklmZcxu
―銀行―
キモヲタ「給料確認っと…」
キモヲタ「入ってる入ってるw 今月は残業代すごいなw」
キモヲタ「頑張ったもんな…」
―アニメグッズショップ―
キモヲタ「おっ、魔法少女カド☆ワキの新刊出てるなw」
キモヲタ「久しぶりに艦コレ同人誌でも買うか…アンソロ本も買ってしまおうw」
キモヲタ「今日は俺のレビューブログが火を吹くぜwwwwwwww」
店員(またあの客か…臭いんだよな…あの人…)
キモヲタ(帰りにTENGAも買わないと…w)
キモヲタ「給料確認っと…」
キモヲタ「入ってる入ってるw 今月は残業代すごいなw」
キモヲタ「頑張ったもんな…」
―アニメグッズショップ―
キモヲタ「おっ、魔法少女カド☆ワキの新刊出てるなw」
キモヲタ「久しぶりに艦コレ同人誌でも買うか…アンソロ本も買ってしまおうw」
キモヲタ「今日は俺のレビューブログが火を吹くぜwwwwwwww」
店員(またあの客か…臭いんだよな…あの人…)
キモヲタ(帰りにTENGAも買わないと…w)
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1: 名無しさん 2014/03/14(金)17:24:14 ID:9GsDg4iU7
(しかも黒のボックスプリーツとか)
(ヒマだし歩きながら観察するか…)
(やっべー勃起してきた…)
(ふとももは細め、髪はセミロングとか最高じゃねーか、やっぱり平日の朝の駅は女子高生観察に最適だわ)
(もうすぐ階段くるな…)
(ヒマだし歩きながら観察するか…)
(やっべー勃起してきた…)
(ふとももは細め、髪はセミロングとか最高じゃねーか、やっぱり平日の朝の駅は女子高生観察に最適だわ)
(もうすぐ階段くるな…)
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1: 1 2014/09/13(土)08:29:53 ID:yJJgsq4fp
希望のジョジョキャラをどうぞ
いい話か笑える話かなどの希望も受け付けます。
とくに指定がなければ独断で書かせていただきます。
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1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/14(日)08:12:18 ID:hNsUXHVaE
博士「今回、私はリアル人生ゲームシュミレーターという装置を開発しました」
博士「この装置は現実と同じような生活、感覚を仮想世界で体験することができます」
俺「面白そうですね……あのちょっと言い難いんですけど……」
博士「どうぞ申し上げてください」
俺「その……ハーレムとかもできるんですかね……?」
俺「現実じゃ中学生とセックスしたら犯罪ですけど仮想世界なら……」
博士「この装置は現実と同じような生活、感覚を仮想世界で体験することができます」
俺「面白そうですね……あのちょっと言い難いんですけど……」
博士「どうぞ申し上げてください」
俺「その……ハーレムとかもできるんですかね……?」
俺「現実じゃ中学生とセックスしたら犯罪ですけど仮想世界なら……」
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1: 名無しさん 2014/03/26(水)09:22:05 ID:rBsiiv121
底辺「よ~し、パチンコに行くか~」
じゃじゃら
底辺「おっ、激アツリーチっ!」
じゃらじゃら
底辺「く~!外した~! でも良い流れだ、もう3000円で当たる!」
じゃじゃら
底辺「おっ、激アツリーチっ!」
じゃらじゃら
底辺「く~!外した~! でも良い流れだ、もう3000円で当たる!」
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209: タイトル、鎧術師◆nlECGGOANnKf 2014/06/26(木)22:00:19 ID:GK6SQ5rp4
1冒頭
夏。
日射でコンクリートやアスファルトが温められ、うだるような暑さになる季節。
だが、今少年が立つ場所は寒かった。
別に、クーラーの効きすぎた室内にいる訳ではなく、ここは紛れもなく真夏の幹線道路なのだ。
しかし、地面に霜が降りる程の冷気が一帯を包み込んでいる。
その原因は少年の目の前にいた。
「なんだ……あれ」
少年の眼前には“鎧”が佇んでいた。
体のラインに沿った黒いスーツの上を青い鮫を思わせる装甲に包まれた“鎧”。
少年は、その“鎧”を背後から見つめる形で立っていた。
唖然と見つめていたと言うべきか。
動こうにも、足がすくんで動けない。
“鎧”は歩を進める。
その先には黄金の翼を広げた少女が一人、佇んでいた。
「あら、しつこいのね」
少女が微笑むと同時に、“鎧”は跳びかかった。
―人が皆、魔術師である近代世界での、“鎧”を纏う“鎧術師”と人に似た、人ならざる存在“魔族”との戦いが幕を開ける―――――
夏。
日射でコンクリートやアスファルトが温められ、うだるような暑さになる季節。
だが、今少年が立つ場所は寒かった。
別に、クーラーの効きすぎた室内にいる訳ではなく、ここは紛れもなく真夏の幹線道路なのだ。
しかし、地面に霜が降りる程の冷気が一帯を包み込んでいる。
その原因は少年の目の前にいた。
「なんだ……あれ」
少年の眼前には“鎧”が佇んでいた。
体のラインに沿った黒いスーツの上を青い鮫を思わせる装甲に包まれた“鎧”。
少年は、その“鎧”を背後から見つめる形で立っていた。
唖然と見つめていたと言うべきか。
動こうにも、足がすくんで動けない。
“鎧”は歩を進める。
その先には黄金の翼を広げた少女が一人、佇んでいた。
「あら、しつこいのね」
少女が微笑むと同時に、“鎧”は跳びかかった。
―人が皆、魔術師である近代世界での、“鎧”を纏う“鎧術師”と人に似た、人ならざる存在“魔族”との戦いが幕を開ける―――――
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